■ まさか “卵黄” で反応するなんて…
離乳食が順調に進んでいた頃、まさかの卵黄アレルギー に当たるとは思っていませんでした。
この記事では、
卵黄でどう症状が出たのか 小児科と専門医で言われたこと 進め方や克服までの流れ を、実際の体験としてまとめています。
同じように不安なママ・パパの参考になれば嬉しいです。
■ お昼寝中、突然の嘔吐。予想外のタイミングで…
離乳食での卵黄は、まず耳かき1〜2杯からスタート。と言われてます。
その量は特に問題もなく進んでいたので、ある日の朝、ゆで卵の卵黄を“半分”出してみました。
その時は普通に完食して、何も起きず。
「よかった〜!卵黄クリアかも!」
そう思っていた 約3時間後 ——。
外出先で抱っこしてお昼寝していた娘が、突然 何度も嘔吐。
1時間の間に3〜4回続き、私もパニック‼️落ち着いたと思ったら、また吐き出す。
娘も私も洋服ぐっちゃぐちゃwww
抱っこしてて、抱っこケープもしてたし、娘と私の間に吐いたので、冬だったし、なんとか誤魔化せる状況。
1度目は突然すぎて対応できず、その後は、オムツ用の袋を抱えながら、そのまま急いで電車に乗って帰ったと思います。
電車待ちしてる時に、その日、何食べったっけ?って記録を見返すと、朝に卵黄を食べていました。まさか?と思って検索。
すると、出てきた症状はまさに 卵黄アレルギー(消化管アレルギー) に一致。
マジかぁ…って思いながら近所の小児科に連絡を入れ、1度帰宅して急いで着替えて小児科へ向かいました。
■ 小児科では“胃腸炎”と言われる。けど…
かかりつけの小児科では診断は 「胃腸炎でしょう」。
でも、下痢や発熱はなく嘔吐だけだったから、どうしても納得できず、別日にアレルギー専門医を受診することに。
そこで言われたのが、
「卵黄アレルギーです」
さらに、娘は当時よだれ荒れがひどかったこともあり
「肌荒れがあるとアレルギーを発症しやすい」
との説明が。
(今思えば、離乳食前にからよだれ荒れがひどかったので、肌を整えておけばよかった…と反省。とはいえ、肌荒れとアレルギーの関係性は知らなかったんだけど。)
■ 血液検査の結果…
血液検査もしてもらい、卵黄・卵白・小麦(こちらも蕁麻疹がでたりしてたので一緒に検査してもらいました)に陽性反応が出ていました。
専門医に説明されたのは、こんな感じでした。
● 卵黄
診断:消化管アレルギー
方針:しばらく 完全除去
でも医師いわく
→「2〜3歳頃には改善する子が多い」
この言葉を信じたかった。ネット情報も改善する事が多いと書かれてるものが多く、そうであって欲しいと思った。食物アレルギーとは、全く別ものだそうです。
● 卵白
“生” だと数値が少し高い、でも 加熱すると数値が0 に
→ ゆで卵の卵白から少しずつチャレンジ開始
「卵全部NGじゃない」と分かったのも気持ちをラクにしてくれました。
● 小麦
数値の反応はあるけど高い訳ではないのと、完全除去だと免疫もつかないから、少量ずつ増やしていってみる
■ アレルギーと診断後の進め方
アレルギー食材を進める時に言われたのは、
「どの食材で反応したか分かるように、必ず1種類ずつ進めること」
娘は、この時、小麦でも反応が出てた事もあり、卵黄に関してはやれる事はなく、時期が来るまで完全除去で待つことに。
小麦を進めている間は、卵黄は完全除去し、卵白を料理に少しずつ使うようにしてました。卵白は、今もまだ生は挑戦したことはないですが、加熱のものは問題なく食べれています。
◾︎ 2歳で卵黄アレルギー克服☆
卵黄を克服できたのは、丁度2歳になる頃。
1歳半で保育園入園準備の時、保育園に申告するにあたり、病院での診断書が必要でした。
その頃、小麦は問題なく食べれるようになっていたので、アレルギー解除になり、それから卵黄のチャレンジを再開 。
娘は卵料理を食べるのを嫌がっていたので、パンケーキやお菓子を手作りにすることが多かったです。
小麦が完全に解除になるまでは、全く食べさせていなかったのですが、卵黄を再開すると、全く嘔吐をしたり、アレルギー反応を起こすことはなかったです。
娘自身の身体も成長し、消化管も強くなったのでしょう😊
2歳の誕生日を迎え、もう一度病院に行き、その時は血液検査とかは特になく、ちゃんと食べれているという状況説明だけで、OKがでて、
ついに卵黄アレルギーを克服できました…♡
■ まとめ:卵黄アレルギーは「経過を見れば改善することも多い」
卵黄アレルギーと聞くと不安になりますが、
実際には医師からも「改善するケースは多い」と言われました。
我が家の経験から伝えたいことは、
症状は食後すぐとは限らない(数時間後の嘔吐だけのことも) 「なんか変」と思ったら専門医へ
肌の状態を整えるのもめちゃくちゃ大事
進める時は必ず 1種類ずつ 焦らず継続すれば、改善の可能性はある
同じように悩んでいるママ・パパの、少しでも安心につながれば嬉しいです
